古代メキシコ展 赤女王 バカル・ヴォタン 1260
- 2024.03.18 Monday
- 20:12
バカル・ヴォタンの碑銘の神殿の完成は692年3月16日
長期暦12.17.0.0.0
692年3月16日バカル・ヴォタンの墳室が閉じられ1260年後、墳室の扉が開かれた1952年6月15日
長期暦13.19.0.0.0
➖バカル・ヴォタン予言を語る石ー
私の預言は、追放の12:60の道と、あがないの13:20の道の教え。私の神殿の完成と、私の天王星の墳室の閉鎖が、AD692年、9.13.0.0.0。そのときから、その発見と再開示のあったAD1952年、12.17.0.0.0のあいだ、ちょうど1260年が経過した。
妻と初めて東京の古代メキシコ展を訪れたのは、メキシコ時間6月15日 2023年。
妻と2度目、大阪の古代メキシコ展を訪れたのは、3月16日 2024年。
3月16日 妻と古代メキシコ展に行く予定はありませんでした。
3月16日が結婚21周年と思い出し、古代メキシコ展に行きました。
21年前の3月16日(結婚)は、52年に一度の「kin22白い太陽の風」 白サギの貴婦人 ボロン・イクが重なった日、この日に結婚って選んだわけでわなく、シンクロでした。
古代メキシコ展 1260の刻印 素晴らしいシンクロを体験しました。
3月16日、太陽の月10日 テレクトノンで、第7の先覚者、パカル・ヴォタンの成就:10日 立方体開花の日は、パカル・ヴォタンが私たちひとりひとりの内側にいることがわかる日。
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